MaryLou 先生の人権と福祉に関する授業では、スポケーン市内のさまざまな施設を訪問します。
金曜日の朝、女性のホームレスの方々が利用するシェルターHope Houseと、男女それぞれのホームレスの方々が利用する House of Charity を訪問しました。女性のホームレスの増加に伴い、これまで男性専用のシェルターだったHouse of Charity が、昨年から女性も受け入れるようになったそうです。
さまざまな事情を抱えホームレスとなった方々に対し、たくさんの支援が行われていることを同時に学びました。